’00年代ドラマ

のだめカンタービレ出演者の現在

「のだめカンタービレ」は、2006年10月から12月まで月曜21時からフジテレビ系列で放送されていました。

原作は二ノ宮知子さんの漫画で女性漫画誌「Kiss」で2001年から2010年まで連載されていたクラシック音楽をテーマとした作品でした。

また、2014年には韓国でもテレビドラマが制作されました。

主演は上野樹里さん。「のだめカンタービレ」で上野樹里さんを知った人も多いのではないでしょうか。上野樹里さんは「のだめカンタービレ」が放送された2006年に第51回(2006年10月期)ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞を、また、2007年度エランドール賞 新人賞を受賞しました。

現在活躍している俳優さんも実はこのドラマには多数出演していました。
今回はそんなのだめカンタービレに出演していた意外な出演者や現在の活動、姿などについて当時の役柄と共に見ていきたいと思います。

「のだめカンタービレ」キャスト

野田恵/上野樹里


主人公。桃ヶ丘音大ピアノ科3年生。愛称は「のだめ」。周囲からは「変態」と形容される型破りなヒロイン。部屋は散らかっており、常に金欠状態である。集中すると風呂に入ることも忘れてしまう。口癖は「ぎゃぼー!」。
演奏は超自己流。実は天才的なピアノの才能がある。将来は幼稚園か小学校の先生になるのが夢であったが、千秋に恋をしたため、彼に追いつくことを目標に変わっていくことになる。

のだめの役は1981年9月10日生まれの設定ですが、上野樹里さんは1986年5月25日生まれです。2019年に放送された「監察医 朝顔」では「のだめカンタービレ」以来13年ぶりに月9枠の主演を務めました。

「ラスト・フレンズ」で性同一性障害の役、NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主演を務めたり日本を代表する女優さんの一人になりましたね。

千秋真一/玉木宏


主人公。桃ヶ丘音大ピアノ科4年生。ピアノ科に在籍しながら独学で指揮法を学び、世界的な指揮者を目指しているエリート音大生。幼少期のトラウマで飛行機恐怖症(かつ船舶恐怖症)になり、海外留学ができず自暴自棄に陥っていた。イケメンで女子からの人気が高い。オケの女子メンバー(と真澄)からの愛称は「千秋様」。
のだめの音楽的な才能にいち早く気づき、自分自身も変わっていくことになる。

千秋先輩は1981年2月17日生まれの設定でのだめよりひとつ年上になります。玉木宏さん自体は1980年1月14日生まれです。玉木宏さんは「のだめカンタービレ」以前より映画ウォーターボーイズやNHK朝ドラの出演等ですでに認知度はあったのですが、この「のだめカンタービレ」をきっかけに更に飛躍していきました。

昨年「のだめカンタービレ」が再放送されたときは「千秋先輩」がトレンド入りし再フィーバーしていました。

峰龍太郎/瑛太


桃ヶ丘音大ヴァイオリン科に在籍。自称「千秋の親友」。エレキヴァイオリンをロック風に弾いて悦に入る自己陶酔型。当初は千秋とぶつかってばかりいた。

瑛太さんは現在は本名の永山瑛太名義で活動をしており、多数のドラマや映画に出演しています。2010年には歌手の木村カエラさんと結婚し、現在は2人のお子さんがいます。
また兄の永山竜弥さん、弟の永山絢斗さんも俳優として活動しています。3兄弟揃って俳優は珍しいですね。

三木清良/水川あさみ


桃ヶ丘音大ヴァイオリン科在籍。ウイーン帰りであり、Aオケのコンミスをする優秀な学生。

水川あさみさんは意外に女優歴が長く13歳の時に芸能事務所に所属し15歳の時映画『劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』で女優デビューをしています。現在でも女優として活動しており、2019年には俳優の窪田正孝さんとご結婚していて公私ともに充実している印象ですね。

奥山真澄/小出恵介


体は男だが心は乙女チックなティンパニ奏者。千秋に片想いし、「千秋様」と呼んでいる。のだめの恋敵で「殺してやる!」と物騒な発言をしている。アフロヘアとヒゲがチャームポイント。通称は「真澄ちゃん」。

小出恵介さんは「のだめカンタービレ」の前年2005年に映画「パッチギ!」やドラマ「ごくせん」などに出演し話題になりました。「のだめカンタービレ」以降も映画やドラマに出演していましたが、2017年の不祥事により現在は芸能活動を休止しました。しかし、2020年に芸能活動再開を発表しました。

多賀谷彩子/上原美佐


桃ヶ丘音大声楽科に在籍。声種はソプラノ。大手楽器店「多賀谷楽器」の令嬢。高校時代から付き合っていた千秋の元恋人。

上原美佐さんは2014年ごろまでは女優としての活動をしていましたがそれ以降は引退したものと思われます。突然姿を消してしまったため、引退理由は病気説、事務所問題など憶測があがっていますが、実際のところはわかっていません。

大河内守/遠藤雄弥


桃ヶ丘音大指揮科に在籍。「桃ヶ丘音大で2番目に有名」と自称。千秋を一方的にライバル視し、服装も似せている。学祭の仮装Sオケでは指揮者を担当。

遠藤雄弥さんは現在も俳優として活動しています。

佐久桜/サエコ


桃ヶ丘音大管弦楽科在籍。Sオケのコントラバス奏者。小柄のため、コントラバスを背負って歩くとコントラバスが歩いているように見え、同級生から馬鹿にされていた。

当時は現在の漢字表記の紗栄子ではなくカタカナ表記のサエコとして出演していました。「のだめカンタービレ」の翌年2007年にダルビッシュ有選手と結婚、その後、離婚を経て、現在では女優というよりタレント、モデル、実業家などの活動が多くなっています。

菊地亨/向井理


ボストン留学中のチェリスト。オーストリア音楽祭で入賞し、ソリストを目指している優秀な学生。全日本音楽コンクールでは見事優勝した。

向井理さんは2006年に芸能界デビューしました。当時24歳ですので少し遅い芸能界デビューですね。しかしデビューした年に「のだめカンタービレ」に出演しているのはすごいですね。

松本人志


また第5話には番組の企画としてなんとダウンタウンの松本人志さんがゲストとして出演しました。出演前は公式サイトで予告もされておりかなり注目されました。
登場シーンはのだめ達がテレビのワイドショーを見ていたときに、まっちゃんが年上の大阪のおばちゃんと結婚会見を開いてる所で「略奪愛!! 松本人志(43) 65歳女性と結婚」のテロップ付きで電撃結婚の会見がテレビ中継されていました。

また、2008年に放送されたのだめカンタービレの特別編には「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」にも豪華なキャストが出演していました。

フランク・ラントワーヌ/ウエンツ瑛士


千秋とのだめが住むアパルトマンの住人で、コンセルヴァトワールピアノ科1年。のだめとは入学試験が一緒だった。フランス人の「オタク」。実はオクレール先生の指導を希望して学校を受け直して来たが、叶わなかった。

タチヤーナ・ヴィシニョーワ/ベッキー


同じく千秋とのだめが住むアパルトマンの住人で、コンセルヴァトワールピアノ科2年。通称ターニャ。ロシア人のギャル。

孫Rui/山田優

 

この投稿をInstagramで見る

 

山田優(@yu_yamada_)がシェアした投稿


中国人で10歳でプロデビューした天才ピアニスト。東京でシュトレーゼマンの代振を急遽演じた千秋と共演。

いかがでしたか?

今回はすべてご紹介しきれませんでしたが、「のだめカンタービレ」には竹中直人さん、及川光博さん、吉瀬美智子さんなど実力派の俳優さんたちも数多く出演していました。

また、原作がリアルな絵柄ではあるがギャグ漫画的のため、それを忠実に漫画的に再現するため、殴ったり投げ飛ばしたりするシーンもあり、そういったシーンも印象的でした。
気になった方はぜひ見返してみてくださいね。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です