’10年代ドラマ

花のち晴れ〜花男 Next Season〜でブレイクしたキャストの現在(今田美桜、杉咲花など)

「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」は2018年4月から6月までTBS系列で放送されていました。こちらは同じくTBSで放送されていた大ヒットドラマのスピンオフとして製作されました。舞台は花男から10年後で英徳学園の制服はドラマ版『花男』と同じで『花男』の出演者が数名同じ役柄でゲスト出演しました。

「花のち晴れ」では当時、若手の俳優、女優さんがドラマ界を担うネクストジェネレーションとして多数出演しており、現在ではこのドラマ出身の役者さんが多く活躍しています。

今回はそんな「花のち晴れ」に出演していた出演者について当時の役柄と共に見ていきたいと思います。

「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」はTSUTAYA DISCASの利用で視聴できます


「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」生徒役キャスト

江戸川音/杉咲花


英徳学園高等部の女子生徒。
大手化粧品メーカー「エド・クオリティ化粧品」の令嬢だったが、会社が倒産して生活が一変。貧乏な暮らしを強いられている。現在は父親が出稼ぎに出ていて母親と二人暮らし。お嬢様育ちの母親に代わり、家計を支えるためコンビニでバイトをして家事全般を担っている。
18歳になったら馳天馬と結婚することが決まっているが、それまでは英徳学園に在籍していなければならないことが条件であるため、「隠れ庶民」であることを周囲には内緒にして学園に通っている。

杉咲花さんは「花のち晴れ」で、連続ドラマ初主演を果たしました。このドラマの役作りのため、トレードマークだったロングヘアを30センチほどカットしました。
2020年にはNHK連続テレビ小説「おちょやん」のヒロインも演じています。

神楽木晴/平野紫耀


英徳学園高等部の男子生徒でC5のリーダー。
神楽木グループの御曹司で生徒から憧れられている。すぐに格好つける癖があり、生徒の前では“第二の道明寺”“カリスマリーダー”を演じているが、実際はメンタルが弱い“ヘタレ男子”である。

小等部の頃、タカリに遭っていたところを道明寺司に助けられて以来、F4に心酔するようになり、道明寺に近づくべく日々努力を続けている。F4在校時の英徳学園の輝きを取り戻すために、C5を結成。「学園の品位を保つため」に、間違った発想で“庶民狩り”を計画。

平野紫耀さんはKing & Princeのメンバーとして活躍しています。ファンからは「イケメンなのに天然ボケ」と言われていました。「花のち晴れ」の瀬戸口プロデューサーは放送の1年前に平野さんの舞台を観に行き、スター性に目を付けており神楽木晴に抜擢したとのことです。

馳天馬/中川大志


音の婚約者。英徳学園を猛追する、ライバル校の桃乃園学院で生徒会長をしている。
IT業界を牽引する経営者の御曹司で、文武両道でカリスマ性を備え持ち、生徒から絶大な信頼と人気を誇る。その様はかつてのF4を彷彿とさせるが、彼らのように弱者をいじめたりはせず非の打ち所がない男である。母親を亡くした影響で自立心も強い。
亡き母親・美代子が音の母親と親友だったことから音とは幼馴染で婚約中。

中川大志さんは現在22歳ですが、2008年に舞台から子役として出演しているため、意外に俳優としてのキャリアは長くなっています。2011年にドラマ「家政婦のミタ」で長男を演じて注目を集めました。

平海斗/濱田龍臣


英徳学園歴代トップのIQの持ち主で、C5の頭脳担当。
日本を動かしてきた政治家一家の跡取り。晴の一番の理解者。
しかし、晴と音の距離が近くなることは、英徳学園やC5にとってマイナスだと考えており、あまり快く思っていない。

濱田龍臣さんは子役出身で、大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬の幼少役を演じたことで注目されました。現在も俳優として活動しています。

西留めぐみ/飯豊まりえ


通称メグリン。大財閥の令嬢で人気モデル。
誰からも愛される美少女。告白の練習台になったことがきっかけで晴のことを本気で好きになる。海斗の誘いを受けて英徳学園に転入してくる。

飯豊まりえさんは以前当チャンネルでご紹介した「学校のカイダン」でも杉咲花さんと共演していました。現在も女優として活動しており、また、ドラマだけでなくバラエティでの活躍も目立つようになりました。

学校のカイダン生徒役キャストを振り返るとヤバかった(広瀬すず、飯豊まりえ、間宮祥太朗など) 「学校のカイダン」は、2015年1月から3月まで土曜21時から日本テレビ系列で放送されていました。 生徒会長の役目を押しつ...

真矢愛莉/今田美桜


C5の紅一点。不動産王の令嬢。
かわいらしいぶりっこに見えるが、実はメンバーの中では最も庶民狩りを楽しんでいる小悪魔キャラ。幼い頃、晴に助けられたことにより彼に恋心を抱き続けている。

今田美桜さんは「花のち晴れ」で演じた真矢愛莉の原作の再現度の高さで注目されブレイクしました。上京前は地元福岡で芸能活動をしており、福岡県柳川市の観光をPRするアイドル「SAGEMON GIRLS」の1人としてセンターおよびリーダーを務めていました。

成宮一茶/鈴木仁


C5のメンバーで、随一のイケメン。家は華道の家元。超女好き。
「華の成宮 茶の西門」と称されており、F4メンバーである西門総二郎とは関係が深い。将来は家元として厳格に生きなくてはならないため、今だけは自由に生きたいと思っている。

鈴木仁さんは現在も多数のドラマや映画に出演しています。2019年には当チャンネルで以前ご紹介した「3年A組-今から皆さんは、人質です-」で同じC5の今田美桜さんと共演しています。

栄美杉丸/中田圭祐


C5のメンバー。筋トレが趣味の肉体派。武道の達人。
日本が誇るスポーツメーカーの一人息子。硬派で無口なキャラクターだが、ここぞという時にズバッと的を射たことを言う。スポーツ選手の名言を引用することが好き。

中田圭祐さんは「花のち晴れ」で連続ドラマ初レギュラーを果たしました。現在も俳優・モデルとして活動しています。

近衛仁/嘉島陸


音の婚約者・馳天馬が生徒会長を務める桃乃園学院の副会長。かつて自身の窮地を天馬に救われたことがあり、天馬を慕っている。

嘉島陸さんは子役時代に嘉数一星名義で俳優活動をしておりNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」などに出演していましたが、2011年に中学進学を機に出身地の沖縄に戻るのを理由に芸能界を引退しました。しかし、2018年に沖縄の大学に通いつつ現在の嘉島陸に改名し芸能活動を再開。「花のち晴れ」が復帰作となりました。

「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」生徒役以外のキャスト

紺野亜里沙/木南晴夏


音のバイト先の先輩店員。とても明るく、さばけた性格。お嬢様育ちだった音がバイトを始めた当初から面倒を見てくれ、雑巾の絞り方や、料理の仕方、節約術のあれこれを教えてくれた。音にとって、唯一本音を話せるアネゴ的存在。

木南晴夏さんは2018年に俳優の玉木宏さんと結婚しました。現在も女優として活動しています。個人的なことですが、映画「20世紀少年」の小泉響子役の再現性が高かったのが印象的でした。

ミータン/浜野謙太


紺野亜里沙の彼氏。ド派手な服に尖った靴という出で立ちのバンドマンで、チャラいがとてもいい人という個性的キャラ。

浜野謙太さんは現在も俳優として活動しており、同時にバンド「在日ファンク」でボーカルを担当しています。

花道明男/喜矢武豊(ゴールデンボンバー)


江戸川音と神楽木晴、馳天馬、西留めぐみの四角関係の恋の行方に関わるカメラマン。

喜矢武豊さんは9話のゲストにちょい役で出演しました。

主演の杉咲花さんが演じる江戸川音の両親は反町隆史さんと菊池桃子さんがそれぞれ演じていました。

江戸川誠/反町隆史


江戸川音の父親。大手化粧品メーカー「エド・クオリティ化粧品」の経営者だったが、会社が倒産。現在、出稼ぎで漁船に乗っている。

江戸川由紀恵/菊池桃子


江戸川音の母親。生粋のお嬢様で、明るくユーモアのある性格。夫が経営する大手化粧品メーカー「エド・クオリティ化粧品」が倒産したため生活が一変。音と二人でオンボロなアパートで貧乏暮らしを強いられているが、裕福だった時の暮らしを忘れられず、行き過ぎた行動で、しばしば音に叱られる。音と天馬の結婚が心の支え。

また、「花のち晴れ」の元となったドラマ「花より男子」に出演していた、小栗旬さん、松田翔太さんもゲストで登場しました。松本潤さんの出演はありませんでしたが、写真やホログラム、回想シーンなどで登場しました。

いかがでしたか?

「花のち晴れ」は主役の杉咲花さん、平野紫耀さん、今田美桜さんなどが役者として飛躍するきっかけになったドラマでした。また、このドラマを見て「花より男子」が懐かしくなり、再度見返した方もいるかもしれませんね。

「花のち晴れ」が気になった方はぜひご覧くださいね。

「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」はTSUTAYA DISCASの利用で視聴できます


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